【半分、青い。】第19週「泣きたい!」8/8-111話のあらすじと感想
出典:NHK公式サイトより
【半分、青い。】第19週「泣きたい!」8/8-111話のあらすじ
つくし食堂は なかなかの売り上げらしい。 草太のカツ丼が大盛況! そして出戻り含め、家族が増えた 楡野家は 益々賑やかであった。
鈴愛は健人に部屋を占領され 自分の寝る部屋さえなく、 そして晴にも働くことを促され… 鈴愛は少し困っていた。
適当につくし食堂を手伝えばいいと思っていた鈴愛だが、そんな簡単にはいかなかった…。
そして鈴愛は仕事を探すがなかなか見つからず、祖父仙吉の知り合いにまで頼んでいたが それでもダメだった…。
その頃東京の涼次は、監督初となる映画を完成させ 初号試写会があるという。 ついに涼次も監督デビューだ…。
ある日、つくし食堂の前でメニューを見つめる姿があった。 よく見るとその姿はボクテだ! 久しぶりの再会に喜ぶ2人。
そして店の中からは 何やら聞き覚えのある声が…。裕子だ ! 2人は急遽、鈴愛に会いに行こうと決めたのだった。
3人での再会はどれくらいぶりだろう…? あの頃に帰ったように、3人は抱き合って喜んだ…。
【半分、青い。】第19週「泣きたい!」8/8-111話の感想
涼次は相変わらず元住吉のところで暮らしていたんですね… 家に戻り ひとり黙々と映画を作りあげていると思っていたんですが…。
それがいい結果に繋がったのか? 監督デビューするのですね…
鈴愛は職さえ探せていないというのに、なんだか切ないです…
そしてボクテと裕子も久々の登場に、一気に明るくなった今回の111話。
青春だったあの頃を、自分のことのように思い出したりしてしまいました (笑
ボクテと裕子の登場に どんな話で盛り上がるのか! また楽しくなってきたぞ、半分青い!