ブシメシ 3話のあらすじとネタバレ感想「蒟蒻エレジー」
NHK公式サイトより
幕末グルメブシメシ!3話のあらすじとネタバレ感想「筍時の子のルンバ」
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ブシメシ 3話のあらすじ「蒟蒻エレジー」
町の大食い大会
そこで優勝した伴四郎(瀬戸康史)
しかし、大会に敗れた力士小車(森田甘露)が伴四郎はインチキをしているに違いないといちゃもんをつける。
再戦を挑む力士を返り討ちに。
そんなとき、また中間に分した殿(草刈正雄)が伴四郎の元にやってくる。
近々行われる立石藩との相撲大会に敗れる訳にはいかないと伴四郎に立石藩に偵察に行くようにと申しつける。
偵察に覗くとあの小車がいた。
小車は立石藩の力士だが力を発揮できずに世話係をしている。
立石藩の代表は雲海になりそうが小車は納得がいかない。
そこで雲海を挑発し小車は代表をかけ取り組みをすることに。
結果、立石藩の代表は小車となった。
そんな小車にはどうしても代表になりたい理由があった。
幼い頃、祭で迷子になりそのまま生き別れてしまった。
この相撲大会で名を上げて何としても母親と再会したいと言う。
その話を聞き伴四郎は涙を流した。
その後、伴四郎は蒟蒻の田楽を作り敵ではあるが小車をもてなすことにした。
相撲のことは分からないが蒟蒻のたとえ話で小車の相撲の弱点を言い当てた。
小車は勝負に向けて心を新たに。
それにしても、敵の話に涙を流し、そしてもてなしてしまう。
伴四郎はそんな悪気のない男。
結果、小車が勝負に勝った。
この相撲対決では負けた方の藩主が「裸踊り」をすることに。
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ブシメシ 3話の感想「蒟蒻エレジー」
小車は今季の日テレドラマ「孤食ロボット」に出演中の森田甘露さんでした。
少し今の方が痩せているような気がしますね。
それにしても伴四郎(瀬戸康史)は敵の藩の力士でも素直に応援できる素晴らしい気持ちを持っています。
小車も無事に母親と再会できたのだろう。
少なくとも母親は小車のことを分かったようだ。
今回は少し違ったエピソードでした。
殿様の命でなく自分の意思で誰かに料理をつくることに。
素直は心優しい伴四郎、いいですね。
ブシメシ 3話ネットの声
何面相できるの…豊かだわ~
— switch (@setomaru22) 2017年7月2日
お話も面白いんだけどこれ見てるだけでも楽しいの#ブシメシ pic.twitter.com/f6bNEAXtfX
ブシメシの草刈正雄の殿様はすがすがしいほどに真田昌幸であり、あきれるほどに真田丸でしか無かった。これはもちろん賞賛です。#真田丸 #ブシメシ
— すんすけ (@tyuusyo) 2017年7月1日
結局裸踊りしたんかい!ww
— hiyoko99 (@XyFake00) 2017年7月1日
(そして思い起こされる瓜売りの思い出)#ブシメシ#真田丸 pic.twitter.com/RT0kpwjMFk
quote>この二人が好き。ここが好き。
— switch (@setomaru22) 2017年7月2日
子供か子供か~#ブシメシ pic.twitter.com/2EYGJ5XKzu俳優界の千代の国、瀬戸くん出演のドラマ『ブシメシ』(今夜8時)に、相撲の場面が pic.twitter.com/WiIZmSpUlY
— をゑん@幸せな結末☀︎ (@teragram_oen) 2017年7月1日