【半分、青い。】第19週「泣きたい！」8/6-109話のあらすじと感想
出典：NHK公式サイトより
【半分、青い。】第19週「泣きたい！」8/6-109話のあらすじ
鈴愛は律と再会…。 どれくらいぶりだろう…？
その夜 鈴愛は、 喫茶店 ともしび で奈緒と会っていた。鈴愛は、奈緒だけには東京での状況を話していたらしい…。
鈴愛は 気になっていた律のことを 奈緒に聞いた…
奈緒は冷やかしながらも、 律は単身赴任でふくろう町に来ていることを話す。 仕事の区切りがついたら妻子が 待つ大阪に帰るという…
そんな中、律とブッチャーが ともしびにやって来た… 鈴愛も律もなんとなく ぎこちない…。
しばらくして4人は、 ともしびの店主に帰るように促される…。 あの頃に戻ったかのように、 ４人は一列に並び 歌を唄いながら歩いた…。
鈴愛が寝静まった家に帰ると、 花野は仙吉と一緒に寝むっていた。
ひとり布団をひき 大の字になった 鈴愛… 嗅ぎなれた家の匂い… そして ふくろう町には昔のように『また明日ね』と言える仲間がいる… 鈴愛は 帰ってきたんだな…と思い 安心したのか 少し涙が流れた…。
【半分、青い。】第19週「泣きたい！」8/6-109話の感想
鈴愛と花野は ふくろう町へ帰ってきてしまったんですね…。 ２人の気持ちを思うと とても切ないです…。 花野がとても明るいのが 唯一の 救いだなと感じます…。
奈緒とブッチャーはいつの間にか 結婚して子供も２人いたなんて… しらなんだ !
律は相変わらず しれっ…としていますね。まぁそこが律なんですが…。
鈴愛が帰ってきた理由も まだ話してないなんてとても鈴愛らしいですが、楡野家は自然に受け止めるのでしょうか？
ふくろう町は東京と違い、のんびりと時間が過ぎていきますね。
