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孤食ロボット 1話のネタバレあらすじと感想

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出典:日テレ公式サイトより

孤食ロボット 1話のネタバレあらすじと感想

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孤食ロボット 1話のネタバレあらすじ

孤食ロボット」って何かと思った(笑)
一見すると大きめのフィギュア
その正体は「ひとり暮らしの食事をサポートするアンドロイド(ロボット)」らしい....

居酒屋「隠し包丁」のポイントカードが3000ポイント貯まるともらえるロボット。
ロボットは居酒屋に連れてこないと充電できない仕組み。
この物語に登場するアンドロイドは3体

ヤンチャ(高木雄也)のご主人様は矢口豊(森田甘路
ムジャキ(有岡大貴)のご主人様は高木希巳(三倉茉奈
オットリ(八乙女光)のご主人様は小橋アキオ(阿南健治

居酒屋の店主増澤歩(温水洋一)はオットリした主人。

ムジャキはご主人様の希巳に送られて2時間あまり。
すでに返品されそうな勢いだがお試し期間の1週間だけは一緒に暮らすことに。


ヤンチャのご主人様は少し抜けているので昨日からずっと居酒屋にいる。
オットリのご主人様の小橋は何だかんだ言いながらもオットリのことを気に入っている様子。

翌日、希巳は寝坊。
ひとり暮らしの食事をサポートするムジャキは希巳のカバンに入り会社に付いていくがなかなか気に入られない。

そんな日の帰りには居酒屋「隠し包丁」で希巳は会社の同僚永田春(郭智博)と居酒屋に。

永田は料理が趣味だが希巳は料理が苦手。
ゆで卵しか作れないと希巳は開き直る。

その日はそのまま飲み過ぎて家に帰るとベッドに直行。
翌朝、ムジャキはいい天気だと希巳を起こす。
ちゃんと朝起きた方がいいとアドバイスをするが希巳は二日酔いだとベッドから出ない。


そんな希巳(三倉茉奈)の部屋にムジャキ(有岡大貴)の内蔵通信機能で「〇×フードカンパニー」からのデリバリー
結局、売上に貢献してしまう。

ムジャキが勝手にデリバリーを頼んだ食材は高すぎると希巳は怒り出す。
それでも自分のために作りましょうとサポートをするとムジャキは前向きに励ます。

希巳はムジャキの前なら失敗してもいいかなと苦手な料理をすることに。

ムジャキは昆布で出しを取るようにと言い、アドバイスをする。
そして、玉子粥を作ることに。

思った以上に上手にできたゆず風味の玉子粥に嬉しくなる希巳。

さてさて、できたての玉子粥を食べてみる希巳だが味付けがあまり良くないと言う。
ムジャキは寂しそうな顔をするが希巳は「それでも美味しい」と喜んだ。


1週間のお試し期間を経て本採用となったムジャキは喜んだ。
一方、居酒屋「隠し包丁」に置き去りにされたヤンチャ(高木雄也)のご主様矢口豊が見せにやってくるが「ごめんなさい」と謝った。

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孤食ロボット 1話の感想

最初はちょっと??なドラマでしたがロボット役のHey! Say! JUMPの3人(有岡大貴さん、八乙女光さん、高木雄也さん)がとってもかわいくてついつい見入ってしまいました。
ひとり暮らしの人をサポートするアンドロイドということですがムジャキ(有岡大貴)が玉子粥を作るところをサポートする姿は見ていてホッコリとして、料理を作りたくなりました!

それぞれのエピソードはこれから開かされていくことでしょう。

30分がちょうどいい感じのドラマですね。

孤食ロボット 1話のネットの反応は?

ネットの反応をTwitterで見てみましたけど「カワイイ」という意見が多いですね!

いろいろな意味で次週も楽しみなドラマですー!