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孤食ロボット 2話のネタバレあらすじと感想

孤食ロボット
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出典：日テレ公式サイトより

孤食ロボット 2話のネタバレあらすじと感想

孤食ロボット 2話のネタバレあらすじ

ヤンチャ（高木雄也）の矢口豊（森田甘露）は出張で留守にしていた。
ヤンチャはそのことを聞かされていなかったので不安になっていたが店に迎えに来た矢口に「ゆたかー」と安心して帰っていった。

矢口はひとり暮らしだがヤンチャには会社に付いてきて欲しくない。
それでもヤンチャは孤食をサポートするロボットなので心配している。

ヤンチャは唐揚げばかり食べている矢口に忠告する。
それでも昼食のからあげがやめられない。

結局、夜の食事はまた居酒屋「隠し包丁」

隠し包丁には希巳（三倉茉奈）も来ている。
希巳の食べたものにムジャキ（有岡大貴）は糖質が多いと注意する。

ヤンチャは付いてくるなと言う矢口に内緒でカバンに潜り込みこっそり会社に同行する。
そこで見たのは会社で完全にひとり孤立している矢口の姿だった。

ヤンチャは考えていた。
そして今夜は自炊をすることに。
しかし、些細なことから口論となってしまいヤンチャが沸騰した鍋に入ってしまう。

矢口はヤンチャを居酒屋「隠し包丁」につれていく。
そして修理センター行きとなってしまった。

ひとり部屋に戻るとヤンチャいない部屋で寂しくなる矢口。
元気なときはケンカが多かったがいなくなってしまうととても楽しかったことが思い出された。

矢口はヤンチャが書いたメモを見る。
毎日、ヤンチャが作らせたがった「小松菜の煮びたし」は矢口（森田甘露）の想い出の料理。

ヤンチャが修理から戻ってくる。
矢口は帰ってきたヤンチャを抱きしめた。

小松菜の煮びたしを作ろうと言う。
ヤンチャは「亡くなったお母さんの想い出の味だろう？」というがそれはヤンチャの勘違い（笑）

元気な母親に矢口が電話をして煮びたしの作り方を聞く。
そして、ふたりは調理開始。

実家で食べていた味だと矢口とヤンチャは喜ぶ。

そして、矢口のことが一段落。
そんなとき、居酒屋「隠し包丁」の座敷の隅でオットリ（八乙女光）のご主人様小橋アキオ（阿南研二）は妻に離婚届を突きつけられていた。

孤食ロボット 2話の感想

ヤンチャの言葉遣いは乱暴ですがそれでもご主人様のことを考えてちゃんと行動していましたね。
矢口も人間関係に悩みを抱えていましたがヤンチャの心配する気持ちを目の当たりにして自分から変わろうと決心します。

離婚届を突きつけられている小橋は矢口の上司。
そしてこの離婚届の意味するものとは！？

孤食ロボット 2話ネットの声











あいかわらず1話から「かわいい！」の意見が多すぎますww
確かにー！