『昭和元禄落語心中』5話見逃し配信情報とあらすじ感想
『昭和元禄落語心中』5話見逃し配信情報とあらすじ感想
『昭和元禄落語心中』5話の見逃し配信情報について
2018年11月9日NHKにて放送の「昭和元禄落語心中」第5話
見逃し配信は「NHKオンデマンド」や「U-NEXT」を利用することで視聴が可能となります。
いずれも有料となりますが「U-NEXT」はNHK番組以外のラインナップも豊富なのでオススメです。
本記事の配信情報は2018年11月時点のものです。配信が終了していることのありますので最新の配信情報は「U-NEXT」サイトにてご確認ください。
「昭和元禄落語心中」の再放送について
NHK「昭和元禄落語心中」の再放送は基本的に翌水曜日の午前1時30分からの放送となります。
実際は火曜日の深夜25時30分となりますので注意!
本放送及び再放送を見逃してしまうとあとは「見逃し配信」を利用するしかありませんので注意が必要です。
再放送については予告なく時間が変更になりますので録画予約は金曜日夜10時の本放送をオススメします。
『昭和元禄落語心中』5話のあらすじは?
真打昇進後、菊比古(岡田将生)はめきめきと人気を上げていった。一方で破門された助六(山崎育三郎)は落語界に居場所を失い、みよ吉(大政絢)と共にぷっつりと消息を聞かなくなる。数年後、菊比古は師匠である七代目八雲(平田満)から、七代目と助六との間の、ある秘密を知ることになる。 (※菊比古は後年の八代目有楽亭八雲)
あらすじ出典はNHK公式サイトより
「昭和元禄落語心中」5話の感想は...
「昭和元禄落語心中」5話は.... 4話のラストで「破門」されてしまった助六(山﨑育三郎)
その後、菊比古(岡田将生)はひとり落語に精進していきます。 しかし、その菊比古の師匠が亡くなるときに聞いた衝撃的な言葉 「絶対に助六に八雲はやりたくなかった」という!!
助六に落語を教えた男(実際には祖父ではなかったよう)は初代助六 7代目八雲と同じく弟子入りしていたがその腕前は圧倒的で叶わなかったという。 実際に7代目八雲は父の六代目に無理を言って自分を指名してもらったという忌まわしい過去があります。
そんな助六が最初に来たときに「あの助六」の生き写しだと直感したといいました。 実際に助六の銘が入った扇子を助六(初太郎)が持っていたことで確信したようですが...
そして、7代目八雲(平田満)が亡くなり四国に移り住んでいた助六を菊比古が迎えに行きました!
この再会は感動的でしたね。 娘の小夏もそのふたりを見て不思議そうな顔をしていました。
この再会からまた再びふたりで落語をすることになるのですが! 次週からも楽しみです。
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